オール・ザット・ジャズ [バレエ ダンス]
先日の続き…
本棚のVHSを物色してたら「ボブ・フォッシー」関連の映像も…
こちらはかなり劣化…3倍速で録画してたから仕方ないけど。
観ていると古き良き時代のコミカルなタップダンスが良いな〜と…
これは多分、フォッシーが亡くなった時に作られた追悼番組。
インタビューを交えて、フォッシーのダンスの記録をたどるように、
沢山の種類のダンスが観られるので、全く飽きない。
…最近の私の傾向というか…飽きっぽくなったので、こういう映像が大好きである。
ダンスシーンだけガン観して、インタビューは斜めに観ながら間に記事も書ける。
「ボブ・フォッシー」で検索して出て来た映画で気になったのは…
「オール・ザット・ジャズ」
私が最初に観たフォッシー関連の映画だったし…
とてもスリリングでコミカルなのにファンタジックでもある…
ダンスシーンがカッコ良過ぎて…楽しさてんこ盛りのようで、ちょっと哀しい。
素敵なダンス作品を作れるのにとても苦しんでいたのね…
フォッシーが蛇の役で出演してる映画
ほんのちょっとだけしか出ていないけど、印象的でした。
王子様が金髪で小ちゃくてとても可愛いのです〜お気に入り〜
あとの2つはまだ観たことがないのでした…
いつか観たいと思いつつ〜いつになるんだろう?
最近こんなのばっかり…いつかは…と思ってるうちに月日は過ぎて行くのだ…
これ以外にも沢山あったのだけど…ほぼ観てないので…
今日のところはこのへんにしとこうか…
詳しくはこちらでどうぞ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/ボブ・フォッシー
それにしても…空飛ぶ花粉たちが、スギ花粉からヒノキ花粉に変化する時期…
私はヒノキ花粉にも反応するので辛い…ベニフウキが効かないのです…
症状はスギの場合より若干軽いけど、症状はそれなりに出るから…
そこで、頼りになるのは「クリスタルヴェール」鼻の回りに塗るだけで楽々〜
完全じゃないけれど、それなりに花粉から身体を守ってくれるので、症状が軽くなる。
塗り忘れると、クシャミ、鼻水で無駄に体力を消耗してしまう…
今年の春も「ベニフウキ」があまり気味だけど、秋の花粉症の為に在庫は必要だ。
家の食器棚の片隅にはいつも「ベニフウキ」があるのだ〜
これを見つけて悩み中…
自家製のベニフウキ茶を作る方が、毎年粉茶を買うよりお得だろうな…
しかし?上手く栽培ができるのだろうか?
本棚のVHSを物色してたら「ボブ・フォッシー」関連の映像も…
こちらはかなり劣化…3倍速で録画してたから仕方ないけど。
観ていると古き良き時代のコミカルなタップダンスが良いな〜と…
これは多分、フォッシーが亡くなった時に作られた追悼番組。
インタビューを交えて、フォッシーのダンスの記録をたどるように、
沢山の種類のダンスが観られるので、全く飽きない。
…最近の私の傾向というか…飽きっぽくなったので、こういう映像が大好きである。
ダンスシーンだけガン観して、インタビューは斜めに観ながら間に記事も書ける。
「ボブ・フォッシー」で検索して出て来た映画で気になったのは…
「オール・ザット・ジャズ」
私が最初に観たフォッシー関連の映画だったし…
とてもスリリングでコミカルなのにファンタジックでもある…
ダンスシーンがカッコ良過ぎて…楽しさてんこ盛りのようで、ちょっと哀しい。
素敵なダンス作品を作れるのにとても苦しんでいたのね…
フォッシーが蛇の役で出演してる映画
ほんのちょっとだけしか出ていないけど、印象的でした。
王子様が金髪で小ちゃくてとても可愛いのです〜お気に入り〜
あとの2つはまだ観たことがないのでした…
いつか観たいと思いつつ〜いつになるんだろう?
最近こんなのばっかり…いつかは…と思ってるうちに月日は過ぎて行くのだ…
これ以外にも沢山あったのだけど…ほぼ観てないので…
今日のところはこのへんにしとこうか…
詳しくはこちらでどうぞ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/ボブ・フォッシー
それにしても…空飛ぶ花粉たちが、スギ花粉からヒノキ花粉に変化する時期…
私はヒノキ花粉にも反応するので辛い…ベニフウキが効かないのです…
症状はスギの場合より若干軽いけど、症状はそれなりに出るから…
そこで、頼りになるのは「クリスタルヴェール」鼻の回りに塗るだけで楽々〜
完全じゃないけれど、それなりに花粉から身体を守ってくれるので、症状が軽くなる。
塗り忘れると、クシャミ、鼻水で無駄に体力を消耗してしまう…
今年の春も「ベニフウキ」があまり気味だけど、秋の花粉症の為に在庫は必要だ。
家の食器棚の片隅にはいつも「ベニフウキ」があるのだ〜
これを見つけて悩み中…
自家製のベニフウキ茶を作る方が、毎年粉茶を買うよりお得だろうな…
しかし?上手く栽培ができるのだろうか?
- ショップ: 千草園芸
- 価格: 1,260 円
くるみ割り人形… [バレエ ダンス]
べジャールバレエの「くるみ割り人形」
久々に録り溜めてたVHSのチェックしていて発見!
TV放映時の録画で結構古いのに意外と綺麗な映像で…
DVDは発売されているし、購入しているんだが…
こちらもやっぱり見ておこう…と流したのは良いけど…
その間雑用にかまけて、ほぼ見ていなかったのであった。
HDに入れたから何時でも見れるが「いつでも見れる」が曲者だ…
はて?一体何時これを観るのだろうか?
「くるみ割り人形」で検索したら…出て来る数の多さにビックリです…
その中から気になったものだけ…それでもこんなに沢山でした。
一番気になるのは…トムとジェリーの…だったりする。
「くるみ割り人形」
書籍も沢山あるのかな?と検索したら楽譜も出て来た。
あとは絵本も〜リスベス・ツヴェルガーの絵本が可愛い。
久々に録り溜めてたVHSのチェックしていて発見!
TV放映時の録画で結構古いのに意外と綺麗な映像で…
DVDは発売されているし、購入しているんだが…
こちらもやっぱり見ておこう…と流したのは良いけど…
その間雑用にかまけて、ほぼ見ていなかったのであった。
HDに入れたから何時でも見れるが「いつでも見れる」が曲者だ…
はて?一体何時これを観るのだろうか?
「くるみ割り人形」で検索したら…出て来る数の多さにビックリです…
その中から気になったものだけ…それでもこんなに沢山でした。
一番気になるのは…トムとジェリーの…だったりする。
- ショップ: ぐるぐる王国 楽天市場店
- 価格: 6,552 円
- ショップ: ゲオEショップ楽天市場店
- 価格: 2,362 円
「くるみ割り人形」
書籍も沢山あるのかな?と検索したら楽譜も出て来た。
あとは絵本も〜リスベス・ツヴェルガーの絵本が可愛い。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 945 円
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 2,100 円
白鳥の湖・くるみ割り人形・眠れる森の美女 (世界バレエ名作物語)
- 作者: 新藤 弘子
- 出版社/メーカー: 汐文社
- 発売日: 2007/07/26
- メディア: 単行本
くるみ割り人形とねずみの王様 (河出文庫―種村季弘コレクション)
- 作者: E.T.A. ホフマン
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1996/01
- メディア: 文庫
DVD…お勧めされてしまった… [バレエ ダンス]
メルマガでお勧め商品だとか…
「Amazon」さんは私に買いませんか?…というのだ…
ちょっと心惹かれたので、ご紹介します。
そこで、商品頁に行って内容を確認してみた。
以下、商品の説明をコピペしたものです。
『商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2008年にパリ・オペラ座で公演された、ルドルフ・ヌレエフ振付による「シンデレラ」の模様を収録。舞台は30年代のハリウッド、王子がシンデレラを見初める舞踏会はオーディションの場という大胆な設定で、ルテステュ&マルティネズが魅せる。
内容(「Oricon」データベースより)
2008年4月、パリ・オペラ座ガルニエ宮にて収録。舞台を1930年代のアメリカに移し、現実を脱して映画界での成功を夢見るシンデレラを描く。』
ちょっと良い感じ〜オーディション〜新人ダンサーを発掘するってことね〜
楽しそうだけど…はて?…最近の懐事情により、購入は見送りです。
ついでに、最近気になったことなど。
部屋の中でゴソゴソと手芸する合間に、運動不足解消を兼ね、整理整頓をしてますが、
その最中に気になった本が…それは…
「黒龍とお茶を」…R・A・マカヴォイ著…ハヤカワ文庫
表紙がとても可愛らしい…久々に手にとった感想がこれだけ…
中国系の不思議な男性が「実は私はドラゴンなのです」なんて事を口走る…
主人公は、中年女性で、恋愛?それともファンタジィなの?という内容でした。
…私の説明では、とても解りにくいので、裏表紙の説明文を以下に記述すると…
『娘のリズからの突然の電話。どうやら何かやっかい事に巻き込まれたらしい。
母親のマーサは娘の窮状を救うため、はるばる二ューヨークからサン・フランシスコへとやってきた。だが、リズの姿はどこにも見あたらない。娘の身にいったい何が起きたのか。不安を胸に娘を捜すマーサの前に一人の中国人が現れた。名をロングというこの初老の男性、実は自分は太古の龍の化身だと言うのだが…。
<魔法の歌>三部作で知られるマカヴォイが、奇妙な初老のカップルをシャレた会話とユーモアあふれる筆致でほのぼのと描いたモダン・ファンタジイの秀作!』
検索したらありました!
私は今からこれを読むつもりなんですが…最後に読んだのが20年前と思われます。
手元の本の発行年は、昭和63年…どう思い出そうとしても、内容をほぼ覚えていない…
何の為に読んだの?って自分に突っ込みたい。
今のところ、先の展開など…何も思い出せません…
ある意味、楽しい読書タイムを過ごせそうで良いかも知れない。
違った意味で、自分の読書態度に関しての疑問?又は、記憶力に対する疑問?
…が、発生しております…読書の意味って何なんだろう…
ところで、最近ピアノ練習もサボり気味です。
発表会でも無い事には、なかなか気合いが入らない。
「ハノン」
「ツェルニー」
「ショパン 練習曲」
「ラフマニノフ 楽興の時」
「ショパン マズルカ」
これらの楽譜本からランダムに練習です。
ランダムに、しかも気合いが入ってないから、レッスンに行っても上の空…
全曲制覇するはずのマズルカは、楽譜本の3曲目で停滞中、一進一退を繰り返しております…
今のところ、通して弾けるマズルカは5曲くらい…長い闘いになりそうです。
ここに書くまでもないような、堕落した練習ぶりですが…
先日の「ぴあのぴあ」で「ラフマニノフ 楽興の時」が取り上げられて、
久々に「良い曲だ〜」などと思ったので何か書いておこうと思った訳です。
私が練習している第4番は番組中に演奏されなかったので…
↓you tubeで検索して見つけました。
2009 コンペティション決勝/PTNA Piano Competition
グランミューズYカテゴリー第1位/Grand Muse Y: First Prize
鷹野 妙/Tae Takano
ラフマニノフ:楽興の時
第2番 変ホ短調Op.16-2
第4番 ホ短調Op.16-4
普段練習している私の速度の3倍くらいの速さだ〜って、感心しきり…
凹むどころか「左手の練習曲だと思って、毎日片手練習しよう〜」
なんて…気楽なことを考えてしまう…この呑気さはどうだろう?
それと第3曲ですが…
この演奏…とても音が美しくて…すっかりお気に入りです。
同じピアニストさんの演奏ですが、
ラフマニノフ繋がりで…ファンになりそうです。
それにしても、午後から晴れるかな〜との期待も空しくドンヨリ曇り空…
少し頭痛が復活してくる…明日は晴れて〜宜しく!
「Amazon」さんは私に買いませんか?…というのだ…
ちょっと心惹かれたので、ご紹介します。
そこで、商品頁に行って内容を確認してみた。
以下、商品の説明をコピペしたものです。
『商品の説明
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2008年にパリ・オペラ座で公演された、ルドルフ・ヌレエフ振付による「シンデレラ」の模様を収録。舞台は30年代のハリウッド、王子がシンデレラを見初める舞踏会はオーディションの場という大胆な設定で、ルテステュ&マルティネズが魅せる。
内容(「Oricon」データベースより)
2008年4月、パリ・オペラ座ガルニエ宮にて収録。舞台を1930年代のアメリカに移し、現実を脱して映画界での成功を夢見るシンデレラを描く。』
ちょっと良い感じ〜オーディション〜新人ダンサーを発掘するってことね〜
楽しそうだけど…はて?…最近の懐事情により、購入は見送りです。
ついでに、最近気になったことなど。
部屋の中でゴソゴソと手芸する合間に、運動不足解消を兼ね、整理整頓をしてますが、
その最中に気になった本が…それは…
「黒龍とお茶を」…R・A・マカヴォイ著…ハヤカワ文庫
表紙がとても可愛らしい…久々に手にとった感想がこれだけ…
中国系の不思議な男性が「実は私はドラゴンなのです」なんて事を口走る…
主人公は、中年女性で、恋愛?それともファンタジィなの?という内容でした。
…私の説明では、とても解りにくいので、裏表紙の説明文を以下に記述すると…
『娘のリズからの突然の電話。どうやら何かやっかい事に巻き込まれたらしい。
母親のマーサは娘の窮状を救うため、はるばる二ューヨークからサン・フランシスコへとやってきた。だが、リズの姿はどこにも見あたらない。娘の身にいったい何が起きたのか。不安を胸に娘を捜すマーサの前に一人の中国人が現れた。名をロングというこの初老の男性、実は自分は太古の龍の化身だと言うのだが…。
<魔法の歌>三部作で知られるマカヴォイが、奇妙な初老のカップルをシャレた会話とユーモアあふれる筆致でほのぼのと描いたモダン・ファンタジイの秀作!』
検索したらありました!
私は今からこれを読むつもりなんですが…最後に読んだのが20年前と思われます。
手元の本の発行年は、昭和63年…どう思い出そうとしても、内容をほぼ覚えていない…
何の為に読んだの?って自分に突っ込みたい。
今のところ、先の展開など…何も思い出せません…
ある意味、楽しい読書タイムを過ごせそうで良いかも知れない。
違った意味で、自分の読書態度に関しての疑問?又は、記憶力に対する疑問?
…が、発生しております…読書の意味って何なんだろう…
ところで、最近ピアノ練習もサボり気味です。
発表会でも無い事には、なかなか気合いが入らない。
「ハノン」
「ツェルニー」
「ショパン 練習曲」
「ラフマニノフ 楽興の時」
「ショパン マズルカ」
これらの楽譜本からランダムに練習です。
ランダムに、しかも気合いが入ってないから、レッスンに行っても上の空…
全曲制覇するはずのマズルカは、楽譜本の3曲目で停滞中、一進一退を繰り返しております…
今のところ、通して弾けるマズルカは5曲くらい…長い闘いになりそうです。
ここに書くまでもないような、堕落した練習ぶりですが…
先日の「ぴあのぴあ」で「ラフマニノフ 楽興の時」が取り上げられて、
久々に「良い曲だ〜」などと思ったので何か書いておこうと思った訳です。
私が練習している第4番は番組中に演奏されなかったので…
↓you tubeで検索して見つけました。
2009 コンペティション決勝/PTNA Piano Competition
グランミューズYカテゴリー第1位/Grand Muse Y: First Prize
鷹野 妙/Tae Takano
ラフマニノフ:楽興の時
第2番 変ホ短調Op.16-2
第4番 ホ短調Op.16-4
普段練習している私の速度の3倍くらいの速さだ〜って、感心しきり…
凹むどころか「左手の練習曲だと思って、毎日片手練習しよう〜」
なんて…気楽なことを考えてしまう…この呑気さはどうだろう?
それと第3曲ですが…
この演奏…とても音が美しくて…すっかりお気に入りです。
同じピアニストさんの演奏ですが、
ラフマニノフ繋がりで…ファンになりそうです。
それにしても、午後から晴れるかな〜との期待も空しくドンヨリ曇り空…
少し頭痛が復活してくる…明日は晴れて〜宜しく!
スパルタクス [バレエ ダンス]
ここのところ、時間を見つけては古いVHSテープを観て…懐かしい映像に浸ってます…
「ボリショイバレエ スパルタクス」
内容は反乱奴隷とローマ軍の闘いの物語で「スパルタクス」という奴隷が主人公。
☆ローマ軍の凱旋
☆奴隷になったスパルタクス
☆反乱奴隷とローマ軍の闘い
☆反乱の終焉…スパルタクスの死
という流れで物語が進行していく。
「ローマ将軍 クラッスス」とても太々しく憎たらしく描かれている。
奴隷の立場から描いていれば、当然そうなるでしょう…
ローマ人の立場からだと違った描き方になるんだろう…
闘いのシーンの男性群舞…ダイナミックなダンスがカッコイイ〜
ボリショイのダンサーたちはとても動きが力強い〜筋肉質で骨太に見える。
あの筋肉がビックリする程高いジャンプや舞台一周の回転をするのに良いのだろうか?
女性を持ち上げるのにも楽なんだろうか?
それとも、舞台の上でライトを浴びているダンサーは太って見えるそうだから、
大きく見えてるだけで、本当は細身なんだろうか…
妄想しつつ観ている間に物語が終盤になっていく…
スッキリしない感を若干残しつつもスパルタクスの死で終わった。
ストレス完全に解消とはいかず…ダンスは最高に美しくて、感動的だったけど。
物語の背景と当時のソビエト連邦の状況と関連があるのかな?と勘ぐってしまう。
反乱奴隷に焦点をあてているように思わせているけれど、実は…
「庶民が反乱など起こしても権力者によって鎮圧、抹殺されてしまうぞ」
と、脅しをかけているんだろうか。
現在も、世界中の国や宗教に関連して、あちこちで紛争もあるし…
古代ローマ以前から現在にかけても、トラブルはてんこ盛りの世界なんだな…
実際、私自身の環境にも不穏さが漂っている今日この頃。
呑気にバレエを観ている場合ではないような気もするが…まあいいか…
それにしても…TV放映を録画したVHSテープ…古いので画像は荒い…
でも、これはお気に入りなのでHDに録画した。
細かい事は気にしないのだ〜ダンスの魅力は画質の荒さに勝っているぞ…
とは思いつつ…試しに検索したらDVDが販売されていた。
↓私が観ているのは多分これ…出演者が同じで時代も合うし…
何と…20年前…VHSテープが劣化してて当然だ…
しかし…以前何度も観ているはずだけど、こんなシーンあった?…と思うところもあった。
お気に入りだったはずなのに…って自分に突っ込みしたくなるのだった…
編み物したり考え事したり…集中力ない性格だから覚えていられないのかも…
ながら作業の多すぎる生活にも突っ込み…
ついでに…これを観ていて思い出すのが「swan-白鳥-」有吉京子作。
バレエコンクールの中でこの演目を踊るシーンがあるので…
元々小さい頃からバレエには興味あったのだけど(観る方のみ)
この漫画には影響されっぱなしだった気がする…
現代バレエもクラシックバレエもこの漫画で学ぶ事も多かった。
今はまた関連作品の連載が始まったそうで…
読み出したら多分やめられないけど…どうしたもんだろ?
悩ましいことである…
「ボリショイバレエ スパルタクス」
内容は反乱奴隷とローマ軍の闘いの物語で「スパルタクス」という奴隷が主人公。
☆ローマ軍の凱旋
☆奴隷になったスパルタクス
☆反乱奴隷とローマ軍の闘い
☆反乱の終焉…スパルタクスの死
という流れで物語が進行していく。
「ローマ将軍 クラッスス」とても太々しく憎たらしく描かれている。
奴隷の立場から描いていれば、当然そうなるでしょう…
ローマ人の立場からだと違った描き方になるんだろう…
闘いのシーンの男性群舞…ダイナミックなダンスがカッコイイ〜
ボリショイのダンサーたちはとても動きが力強い〜筋肉質で骨太に見える。
あの筋肉がビックリする程高いジャンプや舞台一周の回転をするのに良いのだろうか?
女性を持ち上げるのにも楽なんだろうか?
それとも、舞台の上でライトを浴びているダンサーは太って見えるそうだから、
大きく見えてるだけで、本当は細身なんだろうか…
妄想しつつ観ている間に物語が終盤になっていく…
スッキリしない感を若干残しつつもスパルタクスの死で終わった。
ストレス完全に解消とはいかず…ダンスは最高に美しくて、感動的だったけど。
物語の背景と当時のソビエト連邦の状況と関連があるのかな?と勘ぐってしまう。
反乱奴隷に焦点をあてているように思わせているけれど、実は…
「庶民が反乱など起こしても権力者によって鎮圧、抹殺されてしまうぞ」
と、脅しをかけているんだろうか。
現在も、世界中の国や宗教に関連して、あちこちで紛争もあるし…
古代ローマ以前から現在にかけても、トラブルはてんこ盛りの世界なんだな…
実際、私自身の環境にも不穏さが漂っている今日この頃。
呑気にバレエを観ている場合ではないような気もするが…まあいいか…
それにしても…TV放映を録画したVHSテープ…古いので画像は荒い…
でも、これはお気に入りなのでHDに録画した。
細かい事は気にしないのだ〜ダンスの魅力は画質の荒さに勝っているぞ…
とは思いつつ…試しに検索したらDVDが販売されていた。
↓私が観ているのは多分これ…出演者が同じで時代も合うし…
何と…20年前…VHSテープが劣化してて当然だ…
しかし…以前何度も観ているはずだけど、こんなシーンあった?…と思うところもあった。
お気に入りだったはずなのに…って自分に突っ込みしたくなるのだった…
編み物したり考え事したり…集中力ない性格だから覚えていられないのかも…
ながら作業の多すぎる生活にも突っ込み…
ついでに…これを観ていて思い出すのが「swan-白鳥-」有吉京子作。
バレエコンクールの中でこの演目を踊るシーンがあるので…
元々小さい頃からバレエには興味あったのだけど(観る方のみ)
この漫画には影響されっぱなしだった気がする…
現代バレエもクラシックバレエもこの漫画で学ぶ事も多かった。
今はまた関連作品の連載が始まったそうで…
読み出したら多分やめられないけど…どうしたもんだろ?
悩ましいことである…
80分間世界一周 [バレエ ダンス]
何だか感動〜 [バレエ ダンス]
ネット検索していて発見…
ベジャールの最後の作品がDVDで発売〜
これを生の舞台で観たい…と思っていたけど、舞台が良いんだけど、
とりあえずDVDで観る事が出来るなんて〜
手が勝手に動いて、先ほどネット販売の申し込みしてしまった〜
できればベジャールバレエのDVDがもっと沢山発売されたら嬉しい。
過去の作品で「ピラミッド」「M」「ディオニソス」が好きなんですけど…
映画「愛と哀しみのボレロ」のDVDも買いそびれたのだけど…
どないでしょ〜か?これって何処へお願いしたら良いのかな…
神頼み???
以下の3点は購入済みだけど…
もっと沢山のベジャール作品を観たいのだ…
ベジャールの最後の作品がDVDで発売〜
これを生の舞台で観たい…と思っていたけど、舞台が良いんだけど、
とりあえずDVDで観る事が出来るなんて〜
手が勝手に動いて、先ほどネット販売の申し込みしてしまった〜
できればベジャールバレエのDVDがもっと沢山発売されたら嬉しい。
過去の作品で「ピラミッド」「M」「ディオニソス」が好きなんですけど…
映画「愛と哀しみのボレロ」のDVDも買いそびれたのだけど…
どないでしょ〜か?これって何処へお願いしたら良いのかな…
神頼み???
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- 価格: 4,536 円
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